断熱リフォーム
先ずは窓から始めませんか。

住宅の断熱で重要なのが、開口部の断熱性能を高めることです。なかでも窓は、熱の出入りが大きいので、断熱上の重要なポイントとなります。
冬の暖房時に、室内に逃げ出す熱の約6割が窓などの開口部からで、夏の冷房時に、室外から侵入する熱の約は、約7割は窓などの開口部からです。
国が省エネ・二酸化炭素排出削減のために、窓の断熱リフォームへの大型の補助制度をつくった理由はここにあります。

自己負担額の目安

お見積り例(はつり工法)
引き違い窓の交換
(幅1.7m×高さ1.8m程度)

サイズ区分:大
性能等級:SSクラス
(製品:YKKap APW431)
 

Low-Eトリプルガラス・樹脂サッシ
への交換の場合
総 額 177,000 (税込み)  

①本体価格+②標準工事費+③諸経費+④消費税−⑤窓リノベ補助金

弊社では、公共工事等の積算方法に準じて下記の経費区分で見積書を提示しています。①+②が純工事費になります。現場管理費と一般管理費は純工事費に一定率を乗じた額とするのが一般的です。
また、労務費については、直近の公共工事設計労務単価(サッシ工)を用いて積算しております。


①本体価格 144,200 (税抜き)
YKK ap APW431 16518 

Low-Eトリプルガラス・ガス入り・樹脂スペーサー
網戸付き

YKK ap社の製品名「APW431」の値引き後の価格(カタログ価格は226,500円)になります。なお、網戸を含む価格になります。
APW431は掃き出し窓(テラス窓)の引き違い戸になります。サイズは様々ありますが、見積もりに用いたサイズは「16518」(窓枠の幅が165㎝、高さが1800㎝)になります。
先進的窓リノベ2026事業補助金での区分は、性能のグレードが最上位のSS、サイズは大に該当します。
APW431 カタログ価格

②標準工事費 113,778 (税抜き)
a 撤去(現場確認・養生・壁切断・廃材運搬等)
b 設置(窓台調整・本体搬入・枠設置・外壁補修・片付け等)

弊社の標準工事費には、事前調査費と確定見積の作成費用が含まれています。成約に至らなかった場合に、これらの費用を請求することはありません。
事前調査後に確定見積もりをご提示しますが、特殊な設置状況の場合は、標準工事費よりも高くなりますのでご留意ください。
確定見積の提示後の費用の増額は致しません。ご安心ください。

③諸経費 38,697 (税抜き)
現場管理費(現場費用)+一般管理費(会社経費)

現場管理費
工事現場を管理するために必要な費用です。工事に直接関わる費用ではありませんが、工事をスムーズに進めるために必要不可欠な費用です。
例:現場作業員の社会保険料、安全対策にかかる費用など
一般管理費
会社を維持・運営するために必要な費用です。工事現場ではなく、会社の管理・経理部門等でかかる経費が該当します。
例:管理・経理部門の従業員の給与、事務所の家賃・水道光熱費、役員報酬、広告宣伝費、減価償却費など

国からの補助金について

国からの一窓当たりの補助金額は、工事の種類と新たに設置する窓の断熱性能及びサイズによって異なります。
工事費用は、一般的に、
 外窓交換(はつり工法)>外窓交換(カバー工法)>内窓設置となります。

製品本体価格は、一般的に、
 内窓製品>カバー工法用製品>はつり工法製品となります。

弊社では、断熱効果が最も高いSS等級(Low-Eトリプルガラス・樹脂サッシなど)を見栄えが良く自由度の高い「はつり工法」で設置することをお勧めしています。
もちろん、工事が容易な内窓設置やカバー工法にも対応いたします。
A 工事の種類
先進的窓リノベ2026事業の補助対象となる窓の断熱リフォームには、①外窓交換(はつり工法)、②外窓交換(カバー工法)、③内窓設置、④ガラス交換があります。
①外窓交換(はつり工法)
既存の窓枠と窓を撤去し、新しい窓枠と断熱窓に取り換えます。既存の窓枠を撤去する際に、窓の周囲の外壁を切断する必要が生じることから「はつり工法」あるいは「壁カット工法」と呼ばれています。
新築時に使われる製品を使用します。
(例:LIXIL EW forDesign、YKK ap APW430など)
②外窓交換(カバー工法)(参考動画リンク)
既存の窓枠をそのままにし、その上に新しい窓枠を被せて新たな断熱窓を取り付けます。窓の周囲の外壁を切断しない工法として考えられました。
カバー工法専用の製品を使用します。
(例:LIXIL リプラス、YKK ap マドリモなど)
★留意点:既存枠の内側に新しい枠を入れるため、上下約7cm・左右約5cmほど開口が狭くなります。
③内窓設置(参考動画リンク)
既存の窓の内側に新たな窓枠と窓を取り付けます。
内窓製品を使用します。
(例:LIXIL インプラス、YKK ap ウチリモなど)
★留意点:窓が二重になることで開閉の手間が増えます。また、見た目に厚みが出ます。
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

B 等級(グレード)
先進的窓リノベ2026事業の補助対象となる窓は、断熱性能を表す「熱貫流率Uw」が1.9(W/m2・K)以下である製品になります。
補助金額は性能の等級が優れているほど高くなります。
補助対象となる等級には、性能が高い順に①SS、②S、③Aがあります。
①SS(熱貫流率 1.1以下)
概ね、Low-Eトリプルガラス・ガス入り・樹脂サッシの仕様になります。
②S(熱貫流率 1.5以下)
概ね、Low-E複層ガラス・ガス入り・樹脂サッシの仕様になります。
②A(熱貫流率 1.9以下)

概ね、Low-E複層ガラス・ガスなし・樹脂サッシの仕様になります。
★留意点:等級は、引き違い窓やFIX窓といった窓の形状やガラスの色や注入ガスの種類など様々な要素の違いで変ってきます。
C サイズ

現地確認・見積もりのお申込みはこちら

お電話でもお気軽にお問い合わせください
0184-22-3400
受付時間 9:00〜17:00(土日祝を除く)
担当:志村定弘(一級建築士)
Web申込はこちら

志村建設の取り組み

弊社は地元工務店の小規模であるがゆえの強みを活かし、家計と健康と環境にやさしい秋田杉を利用した高性能住宅(GX-ZEH oriented&長期優良住宅)を若い子育て世帯の収入でも無理なく取得できるようにしたいという思いから、土地付き延床面積30坪規模で3000万円以内で提供することを使命として頑張っています。
また、秋田県地球温暖化防止活動推進センター(認定NPO法人環境あきた県民フォーラム)、秋田県立大学と協力して啓発冊子「断熱リフォームのすすめ」を発行するなど、住宅の省エネ化の普及に努めております。


秋田杉を活かした高性能住宅をリーズナブルな価格で
創業大正9年 信頼される職人集団
志 村 建 設 株式会社
☎︎  0184-22-3400

〒015-0851 秋田県由利本荘市中梵天68-1

秋田県知事免許(7)第1584号
(公社)秋田県宅地建物取引業協会
東北地区不動産公正取引協議会